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「令和3年8月大雨災害支援活動助成」ご報告⑦風組関東〜令和3年8月豪雨被災者支援事業〜

「令和3年8月大雨災害支援活動助成」の採択団体「風組関東」様より、活動報告をいただきました。

活動報告

活動期間: 2021年8月15日〜3月31日

活動地域: 佐賀県大町町

支援対象者:大町町被災住民

支援人数: 直接支援 30名 間接支援 100名

活動人数: 15名

助成金額: 300,000円

実施内容

大町町防災交流拠点Peri.(ペリドット)を拠点として、被災された住民の相談対応を行った。

酷暑の中、空調機が浸水してエアコンを動かせなくなった住民の方からの応急処置ニーズが多く、専門技術を持ったスタッフで復旧対応した。

また、被災家屋の泥出しや洗浄、リフォーム後の生活環境について、大学と連携して空気中のカビの種類や量を調査。同時に、住民の困り事を聞き、自身では対応が難しい箇所の泥出しや消毒、防カビ処置などを行った。

事業の成果

・専門スタッフを派遣して、浸水したエアコンの空調機8台、エコキュート2台などを応急処置し、水害に遭った自宅の2階等で生活される在宅被災者の生活環境を改善するのに貢献できた。

・拠点である防災交流拠点Peri.(ペリドット)に相談にいらっしゃる被災された住民に対し、自宅の状態のヒアリングを行い、気になる住宅へは直接訪問して、床下の確認、壁裏のカビの状態の確認、石膏ボードの取り外し、床下・壁裏の乾燥、消毒、防カビ措置などの環境改善を行った。

・被災した自宅に再び住まわれる方にとって、長期的な課題はカビや臭いで、秋から春にかけ、29軒の居住環境のヒアリング調査と浮遊真菌調査を行い、現状の詳細把握と今後の対応検討を行った。カビなどの状況が悪化するのは梅雨頃となるため、その場合の対処方法をお伝えした。

支援者のみなさまへのメッセージ

前回から2年経たないうちに2回目の大きな浸水被害の中で、被災された方は本当に困っていらっしゃいました。
2019年の佐賀水害でも活動させていただいた当団体には、災害発生直後から、浸水したものをどう扱ってよいかわからないであるとか、少しでも自分たちで行って復旧の費用を押さえたいがどうすればよいかなど、多くの相談を直接いただいておりました。

今回、風に立つライオン基金を通して皆さまからの寄付金を活用させていただくことができましたので、相談や悩みへ長期的に応える体制をつくることができました。
本当にありがとうございました。

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