この度、風に立つライオン基金は「ライオン新聞」を創刊することにいたしました。
季刊紙として、今後、春・夏・秋・冬号を発刊してまいります。
その前に、創刊準備号を作りました。
巻頭インタビューでは、東日本大震災で自ら被災しつつ私設避難所を立ち上げ、「笑う避難所」として公設の避難所にまで支援をし、現在は当基金の副理事長を務める千葉恵弘がその体験談や若者に期待することなどを語っています。
また、昨年秋に行った「ライオンらくごカフェ」のこと、顕彰プロジェクトのご紹介やトルコ大地震の緊急募金のお願いなどを掲載しています。
配布する場所などを決めておりませんが、もし、会社や学校、病院や店頭などで配布していただけるようでしたら、事務局までメールでお問い合せください。
info@lion.or.jpどうぞよろしくお願いいたします。