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柴田紘一郎氏に「永久名誉顧問」を委嘱いたしました

2021年12月15日(水)公益認定から5年目を迎えたことを契機に、楽曲「風に立つライオン」のモデルとなり、風に立つライオン基金の設立に大きなきっかけとなった柴田紘一郎氏の永年に亘る功績を讃え、「永久名誉顧問」を委嘱させていただきました。

委嘱状交付式には、理事長古竹と理事早野がお伺いし、さだまさしはオンラインで出席させていただきました。

さだまさしからは、「50年近く前に初めて柴田先生にお会いし、「風に立つライオン」のデモテープをお送りしたら、『自分の経験がこの歌につながっていたらとてもうれしい。あなたのライオンに負けないような医師になります。』とお手紙をいただき、感動しました。」というエピソードから始まり、「風に立つライオン基金は柴田先生に心のシンボルとなっていただき、これからも海外でがんばる医療従事者の支援を行っていきたいと思います。」とご挨拶いたしました。

柴田先生は、謙遜されながら「まさしさんには本当に感謝している。生きていてよかった。」とのお言葉をいただき、改めてそのお人柄に感銘を受けました。

永久名誉顧問を快諾くださった柴田先生のお力をお借りしながら、風に立つライオン基金は、柴田先生のような「風に立つライオン」をこれからも精一杯応援してまいります。

本日、贈呈式のため会議場をお借りした迫田病院様にはこの場をお借りして、深く御礼申し上げます。

柴田紘一郎氏と風に立つライオンのつながり

柴田紘一郎氏は、当財団名の由来である楽曲「風に立つライオン」のモデルとなった医師です。

柴田医師は1960年代の終わり頃、ケニアのナクルにある長崎大学熱帯医学研究所に出向しました。帰国した柴田医師に出会ったさだまさしは、彼の語るアフリカに憧れ、15年の歳月をかけて「風に立つライオン」という楽曲を制作しました。その曲はいつしか、多くの医療従事者や青年海外協力隊の隊員、在留邦人の皆さんに愛され、応援歌と呼ばれるようになりました。

一方でこの曲に魅せられた俳優の大沢たかお氏が、小説化・映画化を熱望し、さだまさしが2013年に同名の小説を発表、2015年に「主演:大沢たかお、監督:三池崇史」による大ヒット映画が誕生しました。

前年のケニアロケに同行したさだまさしは、この時初めてケニアの地を踏み、現地で献身的に活動する日本人女性医師の姿に心を打たれました。これは財団設立に強い影響を与えた邂逅でした。柴田紘一郎医師との出会いに端緒を開き、実に43年の歳月を経て、2015年8月10日、「一般財団法人 風に立つライオン基金」が設立されました。

柴田先生と映画「風に立つライオン」のロケでケニアを訪れた際の写真です。

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