能登半島地震災害支援_ご報告3
先日のご報告で、金沢市の隣町・津幡町に支援の拠点として「プランドル飯田」さんの倉庫をお借りしたお話をさせていただきましたが、本日は、倉庫のお掃除と支援物資であるペットボトル飲料水の搬入をしてきました。
過去に高校生ボランティア・アワードに参加経験のある、石川県立津幡高等学校の有志20人がこの作業を手伝ってくれまして、短時間ですっきりした空間ができあがりました。
男子生徒は重たい機械を奥に移動し、物資を運び込むスペースに簀の子を敷きます。
その後、倉庫の角に搬入してあったペットボトル125ケースを人海戦術で移動。
みなさんお疲れ様でした!
また、ご指導いただいた大丸先生、水木先生ありがとうございました。
(写真に写っているのは有限会社プランドル飯田の飯田道昭会長と飯田託朗社長です)