日本の地方(特に北陸地域)が直面している少子高齢化や集落の持続性などの地域課題と、途上国の地方が直面している課題(貧困、環境、保健、教育等)について、日本と途上国の地域の人々が互いに学び合いながら、国際協力を通じて共に解決していくことができないかと考えたことを原点としている。日本の地域と途上国の地域が国境を越えて交流し、より豊かでグローバルな地域づくりを目指して2015年に設立。
ブータンの伝統的な暮らしと農を活かした脳卒中患者リハビリテーション活動推進プロジェクト
2,084,000円
ブータンでは脳卒中への認識や医療・リハビリ体制が不十分で、特に山間部では病院へのアクセスが困難なうえ、患者や家族が経済的・社会的な孤立に直面している。2026年度は、首都ティンプーなど4地域で、伝統的な暮らしや農業を活用した在宅・地域密着型のリハビリテーションを実施する。患者50人と家族300人を直接支援するとともに、家族や地域住民への啓発、支援グループの設立、農産物販売などを通じて、患者の社会参加と地域で支える仕組みづくりを進める。

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