山陽学園高等学校 地歴部
ICTが変える海洋ごみ問題解決への未来
海洋ごみ問題の解決に向けて、市民が問題を自分事として捉えてもらうべく、ICTを駆使して市民からごみ情報を収集して改善策へ繋げる実践に取り組む。市民はごみの廃棄者であるが、解決者にもなれることを意識づけられた。市民の参加への入口が広く、ハードルを低くした市民協働による課題解決型の活動である。
[活動分野]
[SDGs]