宮城県農業高等学校 桜プロジェクトチーム
桜色の未来
東日本大震災後、復興の象徴として桜を植樹してきましたが、高温障害で枯死が発生しました。私たちは高温乾燥耐性を持つ「桜色活力剤」を開発し、植樹活動を展開。この資材は従来の耐塩性に加え高温耐性と保存性を備え、桜の生育を大きく改善しました。地域や国際機関との連携により、未来への希望を広げています。
[活動分野]
[SDGs]