宇部フロンティア大学付属香川高等学校ユ ネ ス コ 部
反射材で事故防止 !小物製作とチャリティーバザー・募金で教育支援 !
夜間事故をゼロに ! ・貧困や災害で教育(進学)を諦める子供達を減らそう ! を目標に活動しています。反射材タスキを魅力的なバックやシュシュにする事で普及率・使用率を上げる取り組みをしています。安全グッズは警察署に出荷・お祭や校内文化祭で販売。売上金は街頭募金額と共に教育資金として寄付しています。
[活動分野]
[SDGs]
神奈川県立相模原弥栄高等学校YAEIアクト部
異なった文化 繋ぐ手と手 ~多文化共生社会の実現を目指して~
イスラム教の同級生から文化や生活の話を聞いて勉強会を開き、モスク見学を行いました。外国籍の中高校生が集まる学習教室(CEMLA)で、日本語を教えるボランティアや琴の演奏をしました。カンボジアに教科書を送る先輩の活動を引き継いでいけるか模索中です。理解しあえる多文化共生社会を作りたいと思っています。
埼玉栄高等学校総合探究部
学生主体の子ども食堂を立ち上げ!~地域の子供たちに食事と団らんを~
日本は孤食をする子供がたくさんいます。学校のあるさいたま市西区は、子どもが自由に遊ぶ場が少ないなと感じ問題解決のため、子ども食堂を立ちあげた。遊んでもらい、お弁当を配布する。3度の子ども食堂を開催し、約200名の親子に楽しんでもらいました。埼玉新聞に取り上げられ新しい子ども食堂として注目されました。
高知市立高知商業高等学校ジビエ商品開発・販売促進部
陸の豊かさを守り続ける~循環型社会貢献の実践~
高知県はシカやイノシシなど野生鳥獣による農林水産業被害が深刻な地域課題です。そこで捕獲されたジビエを利活用・商品化・販売を行い、得られた利益を森林の保護活動に寄付しています。今後は、ペットフード開発・販売、年度内に累計150万円の寄付金達成、長期的にはジビエを宇宙食にするという計画を立てています。
青森県立名久井農業高等学校野菜研究班
伝統野菜の魅(味・美・実)力を守りたい!
青森県の伝統野菜の「南部太ねぎ」と「糠塚(ぬかづか)きゅうり」は、栽培難から生産量が激減している。伝統野菜を守るため、認知度、生産量、消費量の向上を目指すための情報発信や栽培研究、加工品としての利用などを検討してきた。今後も伝統野菜を継承し、地域活性化につなげたいと考えている。
伊勢崎市立四ツ葉学園中等教育学校JRC・インターアクト部
私たちにできること・やりたいこと
「気づき・考え・行動する」を目標に活動しています。服のチカラプロジェクトやフードドライブ、国内外への支援を目的とした活動を行いました。ボトルキャップ回収は創立当初から行っており活動の中心となっています。これらの活動に加えて、文化祭での献血活動と、学校周辺のゴミ拾いを定期的に行うことを予定しています。
浜松学芸中学校・高等学校ボランティア部
中学生・高校生でもできるボランティア活動
地域・社会貢献活動を目標として活動。子供園や介護施設への訪問・支援・学校内でいじめに関するセミナーを企画・ストラップなどを作り、差別をなくす活動も実施。 子ども服を回収し、世界の難民に送る活動に参加。現在は捨ててしまう青ミカンを利用したクッキーやケーキ作りにも挑戦している。
ぐんま国際アカデミー高等部、東京農業大学第二高等学校、市立前橋高等学校3G(Gather Glocal Generations) Lab in Gunma
gunmanology専攻
群馬県の魅力を他地域に発信していくことだ。ミーティングを通して、3月に実際に行う予定の前橋のイベントを企画している。イベントでは、各々の興味関心を分野分けしたブースを用意して、三校合同で地域に関する催し物を行う。県の良いところを人に知ってもらうことができると考えている。
桜花学園高等学校インターアクトクラブ
「しあわせ届け隊」としての活躍
社会福祉活動・環境問題を意識した活動です。福祉施設訪問や地域イベントで行っています。手話学習を行ってい聴覚障害への理解を深め、実際に使用できるよう、手話サークルに参加、大会に出場・手話を使う交流の機会を多く設けています。環境問題への活動は、キャップ・使用済み切手の回収・清掃活動を行っています。