「令和5年6月・7月大雨災害支援活動助成」の採択団体「一般社団法人Camp」様よりいただいた活動報告をご紹介いたします。
「被災地への直接支援及び関係機関との連携促進活動」
活動期間:2023年8月18日〜12月31日
活動地域:福岡県朝倉市
支援対象者:杷木地区被災住民
支援人数:直接支援57名 間接支援約1,000名
活動人数:755名
助成金額:300,000円
避難誘導と避難所支援…杷木地域で避難所へ誘導。高齢者の送迎も実施。避難所内での炊き出しや孤立地域への物資提供。
情報共有会議…市、社協、JAとの情報共有会議主催。地域外との情報共有も実施。
被災地の調査と周知…地域コミュニティや団体、企業と協力し被災地調査。また、会議等で得た情報を地域に周知。
ボランティア活動本部設置…被災者相談窓口と災害ボランティア活動を実施。
地域活動…地域交流から防災スタディーツアーなど様々な事業を地域住民と協力して展開。
相談件数80件、対応件数77件、残ニーズ2件、対応不可1件。情報共有会議は11回実施。防災スタディーツアー6回、地域交流会6回。死傷者0人。
過去の災害経験から得た知見を生かし、早期の避難が結果的に死亡・ケガをゼロに。地域住民の安全確保に大いに寄与。
災害復旧活動への早期移行で、被災地域が地域活動へと転換できるサポート。連携が円滑で、地域社会復旧が素早く進展。地域主体の活動に切り替え、防災スタディーツアーや地域交流を通じて、地域コミュニティの再構築が進行。
結果と課題:復旧が進み、行政・社協との連携が深まり、地域の災害備えに対する意識向上。2度目の災害を振り返り、今後の対応策について話し合い、防災対策に生かしていく方針。
今後の展望:朝倉市は被災地から防災の街へ。Campは引き続き地域住民と協力し、地域社会の安全・安心を支える。
被災地を代表して心より感謝申し上げます。
一般社団法人Campは皆さまのご支援を有効に活用し、今回の災害において被災地域に有効かつ迅速な支援活動を展開することができました。
温かいご支援のおかげで、被災地の方々への直接的な支援が可能となり、また公助である行政、社協、関連機関との連携も十分に発揮され被災地が復旧に向けて一歩一歩前進していくことができました。
これからも被災地域の皆様に寄り添いながら、一般社団法人Campは地域社会に貢献し続けていきます。貴重なご支援に改めて心から感謝いたします。
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