「らいおんカフェ大作戦」のご報告

いつも風に立つライオン基金にあたたかなご支援をいただき、ありがとうございます。

また、新型コロナウイルス感染症拡大防止に際し、
日頃より献身的なご活動をされている全てのみなさまに心より御礼申し上げます。

風に立つライオン基金では、これまで風の緊急特別応援新型コロナウイルス感染症対策支援として、
「感染防御物資の送付支援」と「ふんわりチャンポン大作戦」を実施してまいりました。

対応が長期化する中、心身ともに疲弊してきている医療/福祉機関や保健所のみなさまへ、
休憩時間にホッとひと息入れていただきたい想いで
第3弾の支援「らいおんカフェ大作戦」を行いました。

「らいおんカフェ大作戦」活動報告

送付数:ペットボトルコーヒー約30,180 本、のど飴約6,100個・袋
直接送付団体数:175箇所
送付物資:猿田彦珈琲(ブラック・加糖ラテ)・浅田飴(あ、さだ飴・マヌカハニーのど飴・ガードドロップ)

 

株式会社浅田飴様には、この度、ガードドロップを126箱ご寄贈いただきました。
この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

また、コロナにより影響を受けた就労支援やデイサービスなど、
3つの事業所さんに真心のこもったラベリングや梱包にご協力をいただきました。

 

みなさまからの声

「ご好意を頂戴した飲み物等は職員に配布させて頂き、モチベーションを維持する力とさせて頂きます。」

「このたびは大変心のこもった温かいエールの品をお贈りいただき、誠にありがとうございました。
職員一同、ほっと一息つきながら、おいしくいただいております。
ユニークな『あ、さだ飴』にも、みんなの笑顔が生まれました。
このような状況が、少しでも早く鎮静化することを祈っております。
今後とも綿密な感染対策を心掛け、業務に邁進してまいります。」

「日々、コロナ禍の中尽力されておられるのは当院だけではありませんが、いただいた支援物資を職員一同ありがたくいただきました。
職員全員に行き渡り、少しの間息つく機会をいただきました、これからの励みとなりました。
この感謝の気持ちは、新型コロナウイルス感染症に対する医療を社会へ提供することに換えていきたいと思っております。」

「コーヒーとカフェオレをいただきました。飴もいっぱい入っていて、お心遣いを感じました。
大好評で、コーヒーは人気者です。あ さだ飴も受けました。本当にありがとうございました。
追記:クラスター発生時に応援をいただきましたが、一番ありがたいのは食べ物、飲み物でした。」

「私もスタッフもがむしゃらに活動しておりましたので、労いの言葉にジーンと胸が熱くなりました。」

「おいしいコーヒーを作ってくださった方、ラベリングや梱包に携わってくださった方、届けてくださった宅配便の方、本連盟の活動を評価し労って下さった方、皆様に感謝いたします。
緊急事態宣言が延長され、本当に新型コロナウイルス感染症を克服するにはまだ時間が必要ですが、貴基金からのお心遣いに力を得て、引き続き介護業界一丸となって感染拡大防止に取り組んでまいります。」

「私自身もコロナ患者の皆様のお世話もしておりますので、本日定期的なPCR検査を受けたところです。医療をしておりますと本当に色々なことが起こりますが、今回は我々も含めて社会の底力が試されている時と心して頑張っております。
しかしながら何かと生活も圧迫されて、心がかさついている時に、気持ちに加えて喉も潤う支援物資、大変ありがたかったです。」

「うちの特養でクラスターが発生してしまい、入院出来なかった方の日々のお世話もあるので、ユニットを隔離し、職員も固定にして防護衣・フェイスガード・手袋重ねて、つどつど消毒しながら、更に徘徊してしまう方のフォロー等、本当に大変だとしみじみ思いましたが、私達介護職員より、現場をまとめてくれていた看護士さん達には本当に頭が下がりました。うちはちょうど2週間で収束出来ましたが、他ではもっと大変な事になってるとも聞きます。その中でのこのコーヒーの差し入れは、最高の癒しとなり、入居者様と共に、美味しく頂きました。」

「自分たちの状況を理解して応援して下さる暖かい心が伝わってきて 励まされ、救われる思いです。 この思いを他の方々にもバトンタッチしていかれるように、 今自分たちにできることを地道にしっかりと取り組んでいきたいと思います。 やすらぎグッズを頂いた時の社員のうれしそうな様子を写真に撮りました」

「一年以上にもわたるコロナ禍において、介護従事者等は常に慢性的な不安と緊張感に苛まれております。しかしながら、世の多くの産業が大きな打撃を受けている中、エッセンシャルワーカーとして、その役割を奪われることはなく、目の前には私たちを毎日必要としてくれているご利用様がいらして、変わらぬ笑顔や感謝の言葉をいただくと、この仕事のやりがいと喜び、責任をあらためて感じているところです。この一年余りで、「新しい」と言われた生活様式も、今や当たり前のようになってきました。この急激な社会の変化に順応していかなければ、何か取り残されてしまいそうな不安があり、特にお年寄りの方にとっては、つらい状況かと思っています。何とか緩やかに、無難に変化に対応できるようにサポートすることも、私たちの役割だろうと考えています。声をかければ届くくらい、手を伸ばせば触れられるぐらいの距離にいる方々との関係を、これまで以上に大切にして、地域包括ケアシステムの構築、地域共生社会の実現を目指して尽力していきたいと考えています。」

「ワクチン接種は始まったものの、まだまだ先の見えない戦いですが、終わらない戦いはない、と信じてスタッフ一同前を向いて進んでいく努力を惜しみません。」

※メールなどより一部掲載

  

風に立つライオン基金として、現場や専門家の方々にご相談させていただきながら、
引き続きどういった支援が必要とされているか検討してまいります。

春はそこまで来ていると信じて、明日へ向かいましょう!