助成事業 2018年度

認定NPO法人 ロシナンテス

団体概要 スーダン日本大使館に医務官として勤務していた医師・川原尚行氏が、2006年にスーダンに設立したNPO法人。医療を中心とする支援活動と共に、日本とスーダンの多岐にわたる交流事業を行う。
申請活動名 スーダン共和国ハルツーム州アルセリア村における井戸の改修
助成金額 2,000,000円
事業内容 当団体はハルツーム州の3つの村で合計3棟の診療所を建設しており、アルセリア村はその最初の建設地である。清浄な水を入手できない状況下では医療を十分に提供することができないため、診療所運営の観点からも給水所の整備は喫緊の課題である。井戸でくみ上げた水を診療所へ直接送ることを想定しており、診療所内での取水が可能となる予定である。診療所と給水所の同時並行での整備により、対象地域における保健衛生の改善を加速させることを目指す。
団体HP https://www.rocinantes.org/
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シロアムの園

団体概要 ケニアに住む障がいをもつ子供と、その家族を対象にした療育支援を行う施設。小児科の日本人医師・公文和子氏が代表として2015年に設立。
申請活動名 ケニアの障がい児のための施設「シロアムの園」の療育活動
助成金額 1,000,000円
事業内容 活動開始から4年弱、キアンブ郡ンデンデル村にある療育施設に脳性麻痺、発達障害、てんかん、二分脊椎、ダウン症などの障がい児延べ78名が登録され(うち約40名が定期的に通園)、一日10〜15名の子どもたちが医療、個別リハビリテーション、グループ/クラス活動などを、それぞれのニーズに合わせて受けている。多くの子どもたちが重度の身体または知的障害を負っており、子どもたち及びご家族の心のケアなども行っている。
団体HP https://www.thegardenofsiloam.org
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フィリピン政府福祉局認定NGO ハウスオブジョイ

団体概要 フィリピン(ダバオオリエンタル)にある児童養護施設。フィリピン政府福祉局NGO認定団体。1981年に青年海外協力隊員として派遣された烏山逸雄氏が、1997年に設立。親のいない暮らしや、虐待などに苦しむ子供を保護し、貧しさから抜け出せるように、18歳まで育てるのをミッションに活動している。
申請活動名 ミンダナオ島で親と暮らせないこどもを20人育てています
助成金額 1,000,000円
事業内容 設立からこれまでに、約300人の親と暮らせない事情を持ったこどもたちを引き取り、育て、社会に送り出してきた。いつか施設を巣立って自立していけるように、生活力の教育をしていくと同時に小学校から高校までの公教育の機会を与える。また、親とは暮らせても、就学の機会のなかった地域のこどもたちへの、教育支援も行っている。今年度からは、特別な支援が必要なこどもたちも喜んで学校に通えるように、これまで特別支援学級のなかった小学校に、新たに特別支援学級を立ち上げるプロジェクトを始めた。
団体HP http://hoj.jp/
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特定非営利活動法人 TICO

団体概要 ザンビア共和国保健省とザンビア大学付属教育病院の要望を受け、2017年9月より活動を開始。日本から医師、看護師、体外循環士が渡航して現地でのトレーニングを行い、ザンビア人の執刀する手術をサポートしながらザンビア人心臓外科チームの育成を行っている。
申請活動名 ザンビア心臓血管外科強化事業
助成金額 1,000,000円
事業内容 ザンビア大学付属教育病院において医師、看護師、体外循環士からなるザンビア人心臓外科チームを育成する。日本から医師、看護師、体外循環士が渡航して、現地でのトレーニングを行い、ザンビア人の執刀する手術を入院から退院まで徹底してサポートする。今後、年間3〜4回のトレーニング(2〜3週間)を継続して行う。
団体HP http://www.tico.or.jp/
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認定NPO法人 ザンビアの辺地医療を支援する会

団体概要 ザンビア共和国の辺地で、主にマラリアによる子供の死亡を減らすことを目的に活動しているNPO。2011年から2017年末までに27,000人以上の患者を診察、巡回医療事業を月に数回行っている。会に所属する医師を中心にした診療と、現地でコミュニティヘルスワーカーを養成する事業も同時に行っている。
申請活動名 コミュニティヘルスワーカーのマラリア予防及び治療の支援
助成金額 1,500,000円
事業内容 辺地の人々、特に5才未満の乳幼児や妊産婦が基本的な医療サービスを受けられるシステムを確立することが急務である。保健省の基準に沿ったコミュニティヘルスワーカーを養成し、定期的なスキルアップを図っている。この取組に必要となる十分なマラリア検査キット、抗マラリア薬及び、コミュニティヘルスワーカーが広い地域を移動する手段として自転車の配布を計画している。また、適切な検査・治療を行うためのリフレッシャー研修を行う。
団体HP http://ormz.or.jp/
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