西日本豪雨災害への支援について

東北を拠点として全国各地で活動しているBOND & JUSTICEが、西日本豪雨の被災現場に駆け付け、現地の状況を報告してくれました。
カヌーを使って救助作業もしたようですが、なにしろ水が退かないことには何も出来ないので、一旦引き上げて、体制を整えて本格的な支援活動に入るということです。
被害の全体像がまだ把握できない中、テレビやネットで情報がアップデートされるごとに犠牲者の数が増えていく状況で、現地では相当混乱もしているものと思われます。報道されていないだけでかなりダメージを受けている地区も多いようです。

(写真は7月7日の広島県内の様子)

風に立つライオン基金の会員である、風の団・風の会の方からも少しずつ情報が寄せられていますので、紹介します。

◎ほとんど報道されないけど岡山市東区、特に平島地区も広く浸水をしています。

◎東広島市、いつも利用する書籍店やドラッグストアーや理容院等の建ち並ぶ、大型スーパー近くの川沿いの道路には、水に浸かって動けなくなった車や、浸水した家々から搬出された無惨な家財道具の集積所も…。昨夜(7/8)の時点で、もちろんスーパーにもコンビニの棚にも殆んど食品、食料は並んでいませんでした。道路の不通で商品が入って来ない状況で、まずペットボトル入りの水とお米はどこにもありませんでした。

SNSに溢れている情報は必ずしも正しくないので厄介ですが、正しい情報を拡散して、少しでも早く救援物資が必要な人の手に届くように協力していきましょう。

風に立つライオン基金としては、AMDAや国境なき医師団と連絡をとりながら、BOND & JUSTICEと共同で支援する方向で検討しています。
具体的なことが決まりましたらまたご報告いたしますが、できるだけ早く現地を訪れ、具体的な支援をしていきたいと思います。