第21回長崎大学医学部 医学展 講演会

11月15日、長崎ブリックホールで長崎大学医学部が医学展の一環として講演会を開催し、さだまさしがゲスト出演しました。

医学展というのは3年に一度行われる医学部主催の文化祭で、昨年「風に立つライオン」が映画化されたことで、モデルの柴田紘一郎先生の後輩にあたる学生たちが「是非さださんに来ていただきたい」と声をかけてくれたのです。
一部では、「風に立つライオン」を作ったエピソードや医学生に向けたメッセージを語った後、カラオケで「風に立つライオン」を披露。
二部に入ってから、柴田先生とロシナンテスの川原尚行先生を交えての鼎談となりました。ケニアやスーダンでの医療現場の話を二人の先生方が話し、まさしは時折笑いを交えながら、これからの医療についての提案をしていきました。
最後に客席に集まった医学生を交えての質疑応答へ続き、海外への医療活動に興味を持つ学生たちの熱心な質問と、それに丁寧に答える先生方の姿が印象的でした。こうして、およそ2時間半の講演会が終了しました。