第52回日本移植学会総会

9月29日、グランドプリンスホテル新高輪で、「第52回日本移植学会総会」が開かれ、ライオン基金として今年3回目となる医学会に、さだまさしが出演してまいりました。
日本移植学会の会長を務められる相川厚先生(東邦大学医学部腎臓学講座教授)は、さだの高校時代の恩師・安本衛先生の主治医だったこともあり、個人的にもお世話になっているお医者様です。

今回は、旧知の仲である南カリフォルニア大学の岩城裕一先生との特別セッションに続いて、ミニコンサートという流れで、お集まりの医療関係者の皆さんには短い時間ながら、大いにお楽しみいただけたと思います。
また、「高校生ボランティア・アワード」のことや、台風で甚大な被害を受けた東北、北海道への出動を計画していること、公益法人になるためにスタッフが頑張っていることなど、財団の活動報告をして、風に立つライオン基金を大いにアピールすることもできました。


途中から相川先生に代わって客席で
募金活動をするスタッフ(写真左側)

コンサートの途中、「関白宣言」を歌い始めたところで、相川先生が自らライオンの募金箱を持ち出して客席を回り始め、さだは吹き出しながら「相川先生、それじゃ脅迫ですよ」と言うシーンも。しかし、続けて「できれば音のしないお金をお願いします」と、さだ。お陰で随分、軽くて音のしないお金を募金していただけたようです。

「風に立つライオン」を歌ってコンサートが終了したところで、相川先生から募金箱を手渡していただくセレモニーもあり、1時間ちょっとの特別セッションを終えました。