熊本震災復興祈念コンサート

「平成28年熊本地震」から1年5ヶ月が経った平成29年9月15日、ようやく熊本市内で歌を聴いていただくことができました。
今回は、さだまさしの母校であり客員教授も拝命している國學院大學の創立135周年記念事業の一環として開催されたコンサートですが、「熊本震災復興祈念」ということで、風に立つライオン基金も協力させていただきました。
会場となった熊本県立劇場コンサートホールには、熊本県在住の応募者1万3千人の中から選ばれた1800人の人々で満員御礼。約2時間ほどさだまさしの歌とトークを楽しんでいただきました。

今回、風に立つライオン基金は、西原村と会場を往復するバスを2台ご用意して、西原村在住の皆さんを90名ほどこのコンサートにご招待させていただきました。昨年4月23日にカステラとどら焼きを持ってお見舞いに伺った際、「必ず歌いに来るから」と言ったきり果たせずにいた約束を、どうにか果たすことができました。

復旧・復興事業が進められ、仮設住宅やみなし仮設にお住まいの方であっても、被災者の方々の生活は落ち着いてきたように思えます。しかし、まだまだ息の長い支援が必要なことはあきらかです。私たちは、今後もできる範囲の支援を続けていきたいと思います。

 

  • コンサートは「案山子」「Birthday」のお馴染み曲からスタート。全12曲をじっくり聴いていただきました。

  • 東日本大震災の被災地を訪れて学んだことや、風に立つライオン基金を設立してからの活動など、楽しんでいただきながら心に残る話をしていました。

  • アンコールは「風に立つライオン」。ピアノとギターだけの演奏とは思えない圧巻の音量でした。