復興応援〜がんばろう南富良野〜


支援コンサート終了後、町民のみなさんと「がんばるぞ!」「おー!」

台風10号と台風から変わった温帯低気圧による大雨で空知川の堤防が決壊し、大きな被害が出た南富良野町へお見舞いに行ってきました。
富良野市にある新富良野プリンスホテルから『今夜も生でさだまさし』を放送する機会に、お隣の南富良野町で支援コンサートを開くことにしたのです。

町役場で財団の評議員でもある鎌田實先生と合流して池部彰町長にご挨拶。被害の状況を写真でご説明いただいたあと、堤防が決壊し広範囲にわたり濁流に飲まれた被災現場へ。
肌を突き刺すような寒風の中、農地をやられ甚大な被害を受けた地元の方に詳しい話を伺いました(カメラクルーは鎌田先生がレギュラー出演されている日本テレビの「news every」。この模様は、11月3日に放送される予定です)。

16時30分から、町役場に隣接する南富良野小学校体育館で支援コンサート。会場には500人の町民の方々が集まりました。
「案山子」「秋桜」「関白失脚」などで大いに盛り上がり、「風に立つライオン」でフィニッシュ、が定番なのですが、最後の最後に「北の国から」を大合唱して、コンサートが終了しました。

  • コンサートの途中、鎌田先生にも登壇していただき町長に支援金100万円の目録をお渡ししました。

  • お礼にとジャガイモをいただきました。「重い重い」(本当は空箱で、後日送っていただきました)

「前より良くなって初めて復興だと思います。厳しい自然環境の中で暮らしてこられた皆さんですから、きっとより良い町を作っていかれると信じています」(まさし談)

なお、風に立つライオン基金は、今週中に同じ台風の被害にあった岩手県に伺う予定です。またご報告いたします。